美輪明宏「ヨイトマケの唄」が差別用語問題超えて2012年大晦日紅白歌合戦

美輪明宏(みわあきひろ)さんは、とにかくスゴイ。
前に、美輪明宏さんのコンサートを見にパルコ劇場いったことがある。

美輪さんが出てきた瞬間に、スゴイオーラというか(匂いというか)
なんだかよくわからないが凄い何かが飛んできた。

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そしてコンサートは美輪明宏さんの年齢を全く感じさせない、
パワフルすぎる内容で終始迫力に圧倒された。
これは相当すごい。

とことん偉人だなぁ。

美輪明宏さんが2012年紅白歌合戦に

そんな美輪明宏さん、2012年大晦日に紅白歌合戦に出演された。

何でも今まではヨイトマケの唄が差別用語が含まれる唄とのことなので、
ヨイトマケの唄を放送する時にフルコーラス放送できなかったけど、
「フルコーラス放送されるなら」ってことで出演されたらしい。

ヨイトマケの唄は、確かにそれっぽい放送禁止用語が思いっきりでてくる。
確かにこのような強烈な内容は険悪感を感じる場合もあるかもしれない。

そんな条件でもNHKはよくOKしたな、と思った。

参照:美輪明宏「ヨイトマケの唄」


こういうリスクを取ってよいものを放送しようとする姿勢は近年の傾向だろうか。

これまでの日本の感じだと民放だとみんな独自に挑戦していき、
NHKは淡々と流すべき固いな放送を流し続けていたという印象。

時代の移り変わりを感じますね。

美輪明宏

美輪さんは、とにかくすごい。
この御年にてこの迫力。
人間に限界は無いことをまざまざと見せつけてくださいます。


そもそも紅白歌合戦ってこんなに・・・

毎年大晦日は紅白歌合戦を家族で見る、なんて旧来の年越しの感じは
まぁあるのかもしれないけど、紅白歌合戦の番組自体がかなり変革してきてるので
それもあってか感じが変わってきてるな。

そもそもかつては、
紅白歌合戦にでるのは「歌手の夢」だったと思うけど、
現在は歌手っていうより一線級のアイドルだったりバンドマンとかが多く、
かつて北島三郎さんや小林幸子さんが花形イメージだった紅白歌合戦から
段々ドリカムとかのイメージに代わって言ったような気もするな。

まぁ、時代といえばしょうがないだろうけど。

昔はニューミュージックのシンガーすらあまりいなかった気もするが
(小学生くらいの記憶ね)
今でもそれどころか、かなりキャピキゃピした出演層。

やっぱり視聴率とか現実的な部分が大きく変革に影響してるってわけだろう。

そんな中で一年の最後に美輪明宏さんが「ヨイトマケの唄」で紅白でたのは意味合いが大きい。
きちんとメッセージを国民に伝えて、一年を終わろうというものだ。

まだまだ東日本大震災の爪あとも大きい。
これからが正念場の日本。

そんな感じですね。

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