チョソンミン氏(元プロ野球巨人韓国人投手)の今その後

元プロ野球・巨人に在籍した趙成ミン(チョ・ソンミン)投手が、亡くなられたそうだ。
死因は自殺とのことで何とも切ない。

プロ野球巨人軍時代の快投は今も覚えているな。
っていうか、そんなに前でもないし。

まだまだ近年な気がして、
そしてまだまだ日本以外のどこかで投手としても
活躍してそうな雰囲気あったんだけど。

チョソンミン巨人


チョ・ソンミン氏は、プロ野球巨人に鳴り物入りで入団したけど
想定されたような長期的な活躍まではできずに短命で終わっちゃった感じだな。

それでも、どこかで続いてると思ったが・・・

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チョソンミン氏の経歴

チョ・ソンミン氏は、漢字で書くと趙成珉(王へんに民)。
「趙成民」とも表記されていました。

1990年代後半にプロ野球・読売巨人軍ジャイアンツで活躍した投手だ。

参照:趙 成珉(チョ・ソンミン)wikipedia


プロ野球ジャイアンツで

韓国アマ球界のエースとして、
1996年に異例の8年契約で読売巨人軍ジャイアンツへ入団。
(8年契約というのはかなりの大型長期契約ですね)

大きく活躍できたのは、2年目となる1998年にだけでした。
リーグ前半戦だけで7勝。(1998年の最終成績7勝6敗)

オールスターにも出場したが、その後に肘の怪我が発覚。

以来、怪我による手術リハビリの連続で、大きな活躍ができなくなる。


2000年に当時の韓国のトップスター、チェ・ジンシルと結婚。
2002年シーズンオフに巨人を退団。


韓国に帰国して事業を。そして離婚

韓国に帰国してシュークリームのチェーン店を始めるが、失敗。

2004年には妻チェ・ジンシルへの暴力容疑で逮捕。
そして、離婚。

元妻のチェ・ジンシルは、女優として復帰。
チョ・ソンミンも再起を目指して韓国のプロ野球に入団したが、
通算3勝しかできずに3年後に引退。


2008年10月、元妻であるチェ・ジンシルが自殺。

自殺の原因はインターネット上の「噂」への「抗議」とのこと。
チェ・ジンシルは離婚後に、うつ病の症状を訴えるようになっていたという。


元妻であるチェ・ジンシルの死去後、二人の子供の親権問題と、
チェ・ジンシルの財産相続の問題があったが、世論がチョ・ソンミンに冷たく、
ネット上で結成された「チョ・ソンミンの親権に反対する会」の会員は1万人を突破。

会員の多くは女性で、
母親を意味する赤いカーネーションをもって街頭での反対集会まであったようだ。


チョソンミン氏、その後・・・

そしてその後、チョ・ソンミンは2008年に野球解説者に復帰。

また母校・高麗大学校のインストラクターなど指導者としての活動も始め、
2011年1月斗山ベアーズの2軍リハビリコーチに就任したが、2012年11月退任。

2013年1月6日、ソウル特別市江南区の自宅で、
首をつって自殺したと思われる状態で発見された。
39歳没でした。


若い命

巨人でピッチャーとして活躍しているチョ・ソンミン選手、覚えています。
切ないなぁ…

「コリアンエクスプレス」、懐かしいキャッチフレーズです。

元プロ野球選手、色々ありますね。


スポーツ選手は、体が資本だ。
当然、体は衰えるし怪我もする。

現役を引退し、その後どんな日々を暮らしていくかは大きなテーマ。

若い頃のように世間の注目を浴びて生きていけるのか?
多くの場合はそんなことはない。

現役時代よりもひっそりと自分の仕事をもって生きていくことの方が多い。

参照:プロ野球、戦力外通告された選手・引退選手をまとめ【2012年】


一軍でエース級だった選手が、農業やってたり(河野投手)
通信会社で営業やってたり、みんなそれぞれ泥臭く働いている姿を知るとびっくりする。

でも、やっぱりそうやって生きていくしかないよな。

それが人生ってもんだ。
チョソンミン氏の早すぎる死は本当に切ない。

しかし、それでもみんな生きていく術を考えて
やっていくしかない現実を見つめていくしかない。

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