NO BRAIN「21・4STARS」UKLB-029 早すぎた韓流パンクバンドをかつてリリース

ある時期にいきなり「韓国のパンクバンドをリリースする!」
みたいな話になって、YOUNG PUNCHの福井さんがプロデュースするとのこと。

NO BRAINというバンドで、音もイメージもバンド名まんまだったが、
聞けば、すでにその前の年(2001年)にFUJI ROCKでライブやったこともあるみたい(しかもRED MARQUEE!)で、
母国韓国ではかなり人気もあるそう。

どういう経緯でリリースに至ったかは、
直接僕がタッチしてないので忘れてしまったが、
とにかくみんないいやつだったのを覚えている。

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NO BRAIN 日本でのCDリリース

音源は、韓国ですでにレコーディングされており、
日本での発売を視野に入れていたバンドは、日本語でのリレコーディングをしていた。

音源が送られてきて、メンバーも日本にやってきて滞在。
僕は細かいCDの製品化の作業を与田さんに頼まれた作業したのと、
メンバーのアーティスト写真撮影などに同行した。
(インタビュー取材とかもやったな)

確か、神宮球場まわりの公園とかで撮影した。
健康的なイメージをだしたかったからだ。

2001年のFUJI ROCKのステージで、NO BRAINメンバーがパフォーマンスとして
日章旗を破ったそう。

HARD CORE PUNKが好きだった僕には、特に違和感ないんだけど
やっぱり若くて健康的な層への売り出しする感じだったので、
できればもっと爽やかな(実際にメンバーは物凄く爽やかだった)部分を出したいといった感じ。

アーティスト写真の撮影時も、雑誌のインタビューとかも
とにかく真摯的に真面目に対応するメンバーがとても印象的だった。

当時はインディーズバンドブームだったので、
ライブやれば客入ったし、いいライブやれば勝手に盛り上がった。
(客いるイベントでは、まったく無名のバンドでも勝手にダイブが起きている状態でした)

SNAIL RAMPのイベントにNO BRAINが前座で出演したが、やっぱりかなり盛り上がった。
で、ライブもよかった。
(確か、ON AIR EASTだったような… 赤坂ブリッツだったかな??)
シンプルな曲と爽やかなキャラがでてる感じが若いキッズ達(死語?)にダイレクトに響いてた。


で、リリースされたNO BRAINのCDはこちら。

NO BRAIN 「21・4 stars 」
品番:UKLB-029
1050円(税込)
Libra records
2002年6月12日発売

参照:UKPROJECTのNO BRAIN商品ページ

ジャケットイラストはCOQUETTISHの小山さんが書いてくれた。
小山さんは、当時からTV FREAK RECORDS関連のジャケットとかつくってて、現在もバンドもデザインもイラストも現役でスゴイ。

NO BRAINのCDはボチボチ売れたけど、爆発的にはいかず、
気がついたらそのままフェードアウトしてしまった。

メンバーのかなりの爽やかさと親日感がすごく印象に残っている。
早すぎた韓流バンドだな。

そして、
NO BRAINは10年以上たった現在も、韓国でバンド活動を続けているようだ。
参照:No Brain 2006年に映画にも出演したインディーズ界では無敵のパンクバンド
参照:韓国のロックバンドNoBrainを紹介します。
参照:K-POP NO.1 NO BRAIN



ソンウくん以外はメンバー変わっちゃったみたいだけど、
今でも活動する生命力と発信力は本物だったってことだな。

そんな感じですね。

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