mixi赤字原因は明白だけど本音と理由が知りたい現実

日本のソーシャルネットワーキングサービスの
草分け的存在である「mixi(ミクシィ)」が赤字とのことです。
当然mixiミクシーは上場企業です。赤字はかなり痛いわけです。

参照:ミクシィ、通期で赤字転落へ mixiゲーム課金不振で売り上げ大幅減

mixi赤字

かつては日本のSNSキングとして長らく君臨したミクシーです。

はやいな。

かつて僕もmixiの勢いが凄すぎて、みんなmixiやりまくってて
(内緒の)社内報もmixiの非公開コミュニティで行われていたりすらした。

当時の勤め仕事で思わずmixiに広告を出そうと相談していたことを思い出した。
(広告費高すぎて、断念したな・・・)

そんなmixiが赤字になったそう。
時代は流れるし、かつてより相当早く流れている。

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僕もmixiを・・・

そうそう、当然僕もミクシーアカウントあるんだけど、
「全然ログインしてないなぁ~」って書いてるし、確かに他SNSに比べてみてなさすぎ。
(とはいっても、他で使っているSNSなんてfacebookTwitterくらいかな。)

かつてはソーシャルネットワーキングサービスで、かなりのブームだったんだけど
時間がたって気が付いたら実名登録前提のfacebookに移ってた。

と、言うかみんな飽きちゃったんだろうな。
謎のアカウントとか増えすぎて、胡散臭いところになっちゃったし。

今でも内野さんとかはmixiの方が使いやすいみたいでそっちが主流みたいだけど、
そもそもユーザー数が減ってるのでかなり少数派な意見なような気がするな。


mixiが赤字の原因

やはりWEBサービスの流れは、これまでの経済の常識を覆すくらい早い。
昨日まで爆益だしていた会社が、いきなり今日から大赤字なんてことも普通にありそう。

なんせ会社は、維持費がかかる。
WEBサービスは、人気がなくなったら終わりだ。

当然、利益がなくても維持費は掛かり続けるわけで・・・
会社の規模が大きくなればなるほど、人気がなくなった時の急落は激しい。


mixiも相当な利益を上げていた会社だからこそ上場し、
更に業務を拡大していったのだと思うけど、
マーケティングの失敗は規模が大きいほど痛みも大きい。

会社とか事業は、
一度大きくなったら縮小するのはなかなか難しい面があるから余計だ。
WEBサービスの多くは衣食住に関連していない娯楽系が多いので
人気がなくなると早い。

mixiの基本的なアクティブSNS利用人口が減少しているのが
一気に他サービスにも影響しているのだろう。


規模が大きいと維持するのは大変

WEB系会社だと、モバゲーのDeNAがプロ野球の横浜ベイスターズの経営したり、
ガンホーがパズドラで盛り上がっていたりする一方、
ソーシャルサービスの草分け的存在でもあるGreeが希望退職者を募集しているそう。

参照:グリー、希望退職者を200名募集へ


これは、かなり危機感を感じるニュースだな。
やっぱり規模が大きいのは大変すぎる。


芸能系でも苦しいことは同じ

ちょうどテレビで19(ジューク)の326(みつる)氏が
人気絶頂期でも月収10万円だったことを明かしてニュースになっている。

参照:326 人気絶頂時の月収10万円だった…19解散の真相も暴露
(ブログ削除されて公開終了となっていました)


売り出しにお金がかかるから、アーティストの月収は10万円とのこと。
(印税はどうなっていたのかな?)

このような話は良くあることだけど、結果みんな独立していったり
あとから売り上げ入ってきたり、権利関係の収入もあったりするもんで・・・

芸能系全開だとかなり権利関係も搾取される場合があるけど、
契約次第ですが、上記の話が完全に本当だったとしたら結構タイトですね。

参照:バンドマン生活での収入厳しい現実と兼業活動推奨話


たとえばAKB48が人気凋落したとしたら・・・

なんだかんだでやっぱり大きなプロジェクトには維持費が大きい。
現在は人気絶頂が続いているAKB48が、
いきなり他のアイドルに人気を奪われて凋落したとしたら・・・
もしくは単純に飽きられて人気が落ちてしまったとしたら…

AKB48を運営する経費などをおおよその予想で書きますが・・・
  • メンバーの給料(所属事務所への諸経費として)1人×50万円
  • これをメンバー分

  • イベントの運営経費
  • 衣装代
  • 関連スタッフの給料や経費

上記の経費が、赤字だろうがなんだろうが毎月かかるわけです。
メンバー1人50万×100人としても、凄い金額。
スタッフも多いです。

一大ビジネス産業となったAKB48を続けていくだけでも大変なのです。
人気商売は人気を維持し続けるのが宿命なんですね。

参照:AKB48恋するフォーチューンクッキーPVで税金無駄使いはNGだが…

もはやAKB48の知名度はとどまるところを知らずに利用されているわけです。
時代のアイコンですね。


ビジネスはなるべくリスクを減らす形が適切

かつてホリエモンが提唱した成功するビジネスの要素は、
確かにうなずけます。

  • 利益率が高い
  • 在庫を持たない
  • 定期的に収入が入ってくる
  • 小資本ではじめられる

やはりプロジェクトの規模が大きくなると、上記のようにいかなくなる。
うまい具合に上記の4要素満たしてるビジネスを
規模大きくしないで継続するのが一番長期的にできる仕組みかなと思います。

インターネットの普及で拡散や広がりは早くなったので、
今後はどうやってリスクを軽減して長期的に運営するかがビジネスのテーマですね。


まとめ

  • mixiは赤字に転落してしまった
  • WEBビジネスも規模大きいと凋落早い
  • ビジネスには4要素を満たしている方が適切

そんな感じですね。

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4 Responses to “mixi赤字原因は明白だけど本音と理由が知りたい現実”

  1. 坂本 より:

    園山さん、はじめまして。
    坂本と申します。はてなブックマークから見て訪問しました。

    とても興味深い記事で面白かったです。
    記事タイトルから、かなり飛んでる感じもしましたが
    いいたいことがわかりやすく理解できました。

    私もIT系中小企業の経営をしておりますが、とても波が激しいのを感じます。
    AKB48を例にしておられるのもよかったです。


    リンクが貼ってあった園山さんのネットビジネスサイトも少し拝見しましたが、とてもきちんとつくられていますね。
    これはご自身でつくられているのでしょうか?

    情報商材販売をされているかと思いますが、最近とても胡散臭い話が多くて詐欺みたいな印象です。
    IT系の事業に従事している私でさえ感じるので、一般層は余計にそうでしょう。

    園山さんのやっていることがそんなイメージを払拭されるようなことだとしたら、記事に書かれていくと良いと思いますよ。

    ご活躍をお祈りしております。

    • 園山恭平 より:

      坂本さん、コメントありがとうございます。

      ネットビジネスサイトも見ていただいたようでありがとうございます。
      情報商材でのアフィリエイトは、最近ではテレビなどでも大きく稼いでいると宣伝する方が多いので、余計に胡散臭くなっていますが、
      確かにきちんとした手法で実践すれば成果が出るのも事実です。

      不労・片手間・ほったらかし・で巨額の利益は難しいのですが、
      きちんと手法学んで実践したら成果が期待できます。

      よくよく考えれば、楽天やZOZOTOWNなども同じようなネットショップだったりしますし。


      胡散臭いイメージは、新しいものがなかなか受け入れられない日本の風土を考えると当分続くと思いますが、
      その一方で大きな企業もネットビジネス手法を取り入れている現実もあります。

      またご興味ございましたらサイトの方もご覧になってください。

  2. 澤田 より:

    私はまだmixi使ってますよ。
    確かにあまり利用者はいなくなりましたが・・・

    mixiは素晴らしいサービスですよ。
    まだ利用者たくさんいるので、その点を考慮してください。

    • 園山恭平 より:

      澤田さん、コメントありがとうございます。

      確かにmixiの有効ユーザーはまだまだおられますし、
      きちんと利用すればサービスとして実用性あるのも、過去の実績からも語られています。

      ただ、SNSとしてみた時には、
      ちょっと競合サービスの台頭を抑えられるだけのアイデアがなかったかな?という部分は否めないかなと。

      ゲームなどに業務の主軸を移していったことも、
      やはりSNSとしてのアイデアに限界がある側面だったのかなと思います。

      僕もmixiアカウントありますし、引き続きいい感じで利用できればと思っていますので、ご理解いただければ幸いです!

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