個人情報流出事件の原因と対策と損害賠償額と現状をベネッセ事例から

進研ゼミとか運営してるベネッセコーポレーションから
大規模な個人情報流出事件がおこっています。

進研ゼミは僕も子供の頃に一瞬だけ(本当に一瞬)やった記憶が…
赤ペン先生の添削を受ける前に終了したような記憶があります。

過去最大規模の個人情報流出ということで刑事事件に発展。
流出犯のSE(外部業者勤務の派遣社員38歳)は逮捕されて
莫大な流出先が調査中とのことです。

個人情報流出


流出元のベネッセは巨額の賠償を情報元の顧客にしていくようですし、
相当大変なことになっている状況です。

Sponsored Link

ベネッセも巨大な顧客情報管理ビジネスを展開してきたんですが、
なかなか大変なことになってしまって今後の展開が課題かもしれないですね。

ベネッセ個人情報集出自件の原因と当たり前の意識

ベネッセがやってる進研ゼミは知らない人がいないくらいの規模の通信教育講座。
毎月の月額月謝とともに冊子と添削サービスが付属されているもの。
(今も変わってないですよね??)

自分が子供の頃にもみんなやってたから何も考えずに
「やってみたいなぁ~」
って思って母親になんとなく懇願。(したような…)

結果、三日坊主くらいに終ったような気がします。
(もう30年近く前のことなので記憶が曖昧。)

よく考えて見れば、あのダイレクトメールって
どうやって子供の情報取得してるんだろう?とは気になります。

でもまぁ、そんなことも当たり前のようにDM来るのが通常。

それが当たり前になっているんでしょうね。


今回のベネッセ個人情報流出事件の原因は、
外部委託業者のSEがお金に目が眩んで個人情報を流出させたわけだけど、
まさかそれでこんなに大変な騒ぎになって自分が逮捕されちゃうなんて
想像してなかったと思う。


まぁこんな大事になるのがわかっていたならやらなかったとは、後の祭り。
いつだって人生そんなもんだけど、やっぱりこういった出来事が大きくなるのは
個人情報の価値が急激に変化してきたのが背景にあると思います。


昔から名簿業者もあって個人情報を転売してたわけだし、
なんと今回の事件でも普通に名簿業者が個人情報転売してるのが報道されている。
(ベネッセの名簿も大阪の英会話学校大手「ECC」が購入していたよう)

ベネッセからの流出個人情報は2070万件と言われているようです。

相当な個人情報数ですね。

ベネッセという巨大上場企業が情報管理を怠ったなんてことだけではなく、
ビジネスで個人情報を扱う意識をもう一度再確認する必要性を感じる事件です。

業務上で扱う個人情報は取り扱い注意

まぁ実際のところ、会社とか仕事で個人情報扱っている場合は、
不正に持ちだそうとすれば幾らでも持ち出せるのが現在の状況だと思う。

でも個人情報保護法できて、
業務上での個人情報取り扱いをどんどんしっかり厳しくしていくようになり、
企業でも「個人情報取り扱いに対する教育受講」が必須になっています。

僕も実際に企業に従事している頃に個人情報取り扱い方法の講座を受けたし、
毎月一定の個人情報取り扱いに関する書類提出が必要でした。


業務をしているとそれくらい顧客の個人情報が入ってくるし、
ひとりひとりが当たり前の良識を強く持ち、責任持って行動するしか無いわけです。


ベネッセ個人情報流出事件のように巨額保証と刑事事件発展なんていう
衝撃的すぎる被害と状況も最初はちょっとした個人の緩みが原因だと思います。

認識を再確認していく必要を感じます。

ベネッセの損害賠償額と今後の対策

ベネッセの個人情報流出による損害賠償額は総額200億円を予定しているそう。
相当な損害賠償額です。

これは… 企業の決算大変ですね。

参照:ベネッセ個人情報流出、被害者に金銭的保証へ 総額200億円

お詫びの品だったり、受講費減額などで対応していくそう。
でもベネッセが持っている顧客データとか個人情報は莫大だから、
おそらく見込顧客のデータも莫大に流出しているので、
どこからどこまでに損害賠償していくかも今後のテーマなのかもしれないですね。

まぁ流出したと思われる個人情報元全部に損害賠償していくのか…
大変すぎる…


こういう巨大事件を引き出しにして従業員教育をしていくのが
最善にして一番効果的な今後の個人情報管理対策ですね。

やはり個人個人の意識を強くしていくしか無いと思います。


個人情報の価値と時代の変化

あー、そういえば僕がUKPROJECTにいた時期に個人情報保護法ってできた気がする。
個人情報保護法って、やっかいな法律できたなーって思ってた記憶がうっすらと。

法律自体は2005年完全施行されたってWikiでみたんで、
僕の記憶は正しいようだ。

園山恭平個人情報UKP

当時の業務中からしっかりと職務を遂行する意識を持っていましたが…
もっとしっかりと個人情報を意識していきます。

あんまり自分自身にピンとこないことって、全然覚えてないけど、
個人情報系の話も当時の自分的にはあんまりって感じだった。

でも、その後の暮らしの中ではかなりその存在意義が激変していったわけで。


昭和の時代では雑誌や新聞にも当たり前のように個人情報が掲載されていた
(住所・名前・電話番号全部載ってた)
プロ野球選手や演歌歌手の自宅住所が普通に公開されていた時代だった。

知られる手段が少ないから、みんな知られようと必死だった時代。

でも、別にだから治安が今よりよかったって話でもなくて、
むしろ今より物騒な世の中だったと思う。


インターネットがどんどん普及して、情報が公開されまくる時代になって、
情報の大切さと価値が急激に変化していったわけです。


企業は個人情報をとことん守る使命が追加されたわけで、
それはそれで時代にあった適切な任務だと思います。

やっぱり何が起こるかわからない世の中なので、
時代の変化に対応していく意識を持ち続けることが大切ですよね。

個人情報流出は企業だけじゃなく個人でも

ベネッセのような巨大企業の個人情報流出は大きな事柄になります。
個人でも様々な出来事から個人情報を守る必要を感じます。


僕自身も先日LINEのアカウントを乗っ取られました。

現在は退出済みになっているので、今後の二次被害は無いと思いますが、
僕のLINEアカウントで繋がっているたくさんの人々に多大なるご迷惑をお掛けしました。

ID・パスワード管理の大切さを再認識しました。


facebookやツイッターなどのソーシャルメディアでも
個人情報がバンバンでてるので注意が必要です。

僕自身は個人情報を公開すること自体に抵抗はないのですが、
(昭和の男)
時代の状況と周囲の関わる皆さんのことも強く意識していく必要性を感じます。

滝修行園山

滝に打たれてもう一度自分の行いを改めて考えなおしていきます。

決して他人ごとじゃないベネッセの個人情報流出事件を、
僕自身も今後の活動に再警鐘として気を引き締めて行きたいと思います。


そんな感じですね。

画像の推奨利用方法追記

読者の方よりお問い合わせをいただいたので追記します。

この記事途中でモザイクかけているような画像は、
ネット上にある無料ツールでも画像加工することができます。

おすすめは以下の無料ツールです。
参照:Photoscape(フォトスケープ)無料画像加工ツールの使い方

Photoscapeは無料とは思えないくらい使いやすく、
出来る機能もシンプルながらツボを抑えています。

ネット上で画像を利用する際も著作権フリーの画像サイトなどあるので、
そういったところの画像を利用するといいですね。

参照:無料イラスト素材などおすすめ素材集一覧まとめ

気軽にネット上データなどを使用していくのを再考し、
しっかりと厳しく権利関係を考え直していくのも
個人情報管理意識にも繋がるかと思います。

僕もしっかりと考えていきたいと思います。

Sponsored Link



2 Responses to “個人情報流出事件の原因と対策と損害賠償額と現状をベネッセ事例から”

  1. 園山恭平 より:

    昔からの知人に僕の情報がネット上にありまくることを聞くと「みんな呆れてるんじゃない」とのこと。



    悲しいです… 涙

    ちょっと考えなおしていきます。

  2. 園山恭平 より:

    もっともっと僕自身も頑張ります。

コメントを残す

関連記事一覧

サブコンテンツ

このページの先頭へ