2013年1月28日(月)3:43に地震がありました。
けっこう揺れたな。こうやってブログに書くくらいだから。

なんか最近地震すくなくなってきたから(いいこと)、
忘れた頃にやってくるな。

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あの東日本大震災の3.11を忘れないようにして、
きちんと非常時のこと考えながら行動しないといけないな。

と思いました。

予知とか夢でみたことある!?

「あ!この光景夢で見たことある!」ということがよくあります。
で、それを周りの人に伝えると、ちょっとした小馬鹿にされます。涙

まぁ、デジャブってやつですね。

誰だってみるもんだと思いますが、
地震とかちょっとした事件の時とかに何となく思い出したりもします。

割と幼い頃から多く経験したような記憶があり、
よくリアリティある夢見た後は、
「これ絶対あとで起こる!」とか思ってノートに書いたりしていました。
(その後その光景でデジャブが起こったかどうかは… 僕も記憶にありません…)

デジャブの意味は

デジャブの言葉自体の意味は、

「その今見ている光景を、すでに以前見たような体験をしたと錯覚すること」

みたいなんですが、不思議な感じなので周りの人に言いたくなるんです。
(みんなそうだろう)

でも、それを衝動にかられて伝えていくと、ちょっとした痛い感じになってしまいます。
なので、年々そんなことを言わなくなっていくんですが、
人はそれを「翼の折れたエンジェル病」と言います。(おそらくですが)

まぁ、そうやって成長していくってことですかね。

デジャブの多い原因は?

で、なんでそんなデジャブが起こるのだろうか?
不思議な感じなのでどうしてだろうと思って調べてみたら、興味深い記事を発見。

参照:私はかつて、この光景を見た – デジャヴとは何か

ええ!!
この記事によると、デジャブって結局経験したことがないわけではない!
みたいな感じだよー!

そうなんだ…

まぁ、色々な説があるもんですね。

疲れていると起こるのか?

デジャブは脳が疲労していると起こりやすいみたいだが、
僕の脳の状態はどうなんだろう?

まぁうたた寝状態とかだと確かにデジャブ的な夢みることは多いような気がするな。
それでも、やっぱりどちらかというと神秘的な不思議な気分を多く感じるのは、
僕がまだまだ少年のハートをもっているからだろうか…

地震のトラウマがデジャブになるのか?

3.11東日本大震災のような大きな地震は、今でも覚えている。

目の前で太田さん(かつての同僚)が、
必死に柱にしがみついている光景は今もわすれません。

でも、
僕はネガティブなトラウマにはなっていませんし、
それ自体がデジャブにもなっていません。

しかし、
今後の自然災害への大きな教訓として、そしてたくさんの犠牲への追悼として
自分の人生をしっかりと生きていこうと思っています。

デジャヴといえばLUNA SEAだった

夢見でよく起こるデジャブですが、LUNA SEAの曲名でもあった。
かなりのアッパーな曲だったのでよく覚えている。

ルナシー
時間がたって、LUNA SEAもメイクをとって変わっていった。

そして僕等も時間とともに生活も変わり、居場所も変わった。

懐かしいな。
高校生の頃の学園祭でヒトシくん達が演奏していた曲の「デジャブ」を覚えている。

そういう感じの記憶って財産。楽しい記憶。
またそんな感じで遊びたいですね。