音楽雑誌WHAT’s IN?(ワッツイン)PATi・PATi(パチパチ)休刊に。理由はなぜ?

音楽雑誌WHAT’s IN?(ワッツイン)PATi・PATi(パチパチ)の2誌が休刊になるそう。

このニュースを聞いて、ただびっくりした。

(~o~)ええ!!!

って感じ。


本当にびっくりした。それくらいの衝撃度がある。

(~o~)汗…

この2誌は、音楽業界でどんな存在だったかって言うと、
業界内ではとても大きな存在だった。

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音楽雑誌って、アーティストやバンドを新しくリリースする時に、
取り上げてもらえると宣伝効果高いので、
レコード会社やプロダクションのスタッフはこぞって売り込みに行く。

ワッツインとパチパチはソニマガ音楽部門ではかなり有力雑誌だったのだ。


音楽雑誌で掲載広告効果が高いとされる雑誌として

音楽雑誌は広告費を払って広告をうつ代わりに
プッシュしたいアーティストなどのインタビュー記事を掲載してもらうことが
当然の流れとして存在している。

いわゆるバーターシステムです。


そして、そうやって記事が掲載されて、宣伝効果がすこぶる高いのは、
「ロッキンオン・ジャパン」

そして、ソニマガ(Sonyの出版社ソニー・マガジンズ)の雑誌で
「WHAT’s IN?(ワッツイン)」と言われてきた。

ユニコーンワッツイン

ワッツインの黄金自体は、やはり邦楽ポップロック時代だろう。


レコード会社には、紙雑誌専門の宣伝マンがいて、
雑誌編集者に売り込んだり、しょっちゅう編集部に赴く。

時間と、エネルギーを多大に使う。
こんな業種にも大きな変革が求められる時だな、と思います。


ロッキンオンジャパンとワッツイン

「ロッキンオン・ジャパン」と「WHAT’s IN?(ワッツイン)」は
雑誌的にはライバル関係?的な感じのような印象で、

どっちかがドーンと推してると、もう一方は押しにくい、
という、そういう関係だったような印象です。
(当然両方掲載されているアーティストも多いが、希少性も薄れる)


レコード会社やプロダクションの宣伝スタッフは、
新しい作品やアーティストをそれぞれの媒体に売り込みまくり、
反応が良かった媒体を中心に宣伝を展開していくわけだ。


ワッツインやパチパチは、やっぱりハードなバンドものより、
テレビに出てるような一般層に馴染みやすい
爽やかなモノのほうが合いそうな印象
だったな。
いきものがかりワッツイン

いきものがかりは本当にワッツインがよく似合うアーティストだ。

園山恭平もソニマガへ

ボクもかつては、ソニマガ本社とかに宣伝いったもんだ。
編集者に気に入ってもらえるように、色々な企画を考えた。

宣伝にだけつかう、プロモーションキット作ったり(商品より豪華)
編集者や媒体関係者を招いたパーティーやったり、
色々やったな。


ボクはやんなかったけど、
キャンギャルとか大道芸人みたいのつれて
CD発売日とかにラジオ局とか媒体編集部とかを
まわって宣伝するやり過ぎな手法すらもあった。

(かつて忌野清志郎のマネージャーさんは、
忌野清志郎と同じメイクして宣伝行っていたそうだ)


トランジスタラジオはよく聴いた。RCサクセションも好きだった。

それくらい音楽雑誌や媒体で推してもらうことは
当時の宣言手法として有効な手段とされていた。


時代の風で合併社名変更なども

そんなような感じの音楽雑誌業界だったわけだけど、
気がついたらソニマガはM-ONと合併して社名変更してて、

さらに、主力音楽雑誌2誌の休刊情報。

(~o~)ひー

ビックリ。


ワッツインとかは、爽やかな音楽ソフト(テレビっぽいやつ)
宣伝するにはぴったりだったんだが、(当社比)

しかも、かなり媒体力あるものだったので、ただただビックリです。


WEB媒体や放送媒体にシフトしていくそうだが、
やっぱり情報をつくるのって予算かけにくいご時世なんだな、と再認識。


ウェブサイトは制作する人件費・諸経費以外にはほとんど経費がかからないが、
紙媒体は、発行する為の印刷手数料もかかるし、人手もよりかかる。
確認事項も多い。


休刊の理由

2誌の休刊の理由は、雑誌が部数売れなくなってきたことと、
部数の減少と影響力の現象による、広告出稿の減少、
それによる経営状態の修正、だと思う。


実際、運営元のM-ONも以下の発表している。

「音楽業界やメディア業界の環境が激しく変化する中で、
音楽ファンのリアルなニーズに最大限応えるためには、
音楽雑誌=紙メディアから、新メディアへの移行が必要と判断」


なんとも、切ないなー

まだまだ紙媒体自体のプライオリティは感じるが、
やはりかつての一時代を知っていると、過渡期とは思う。


かつては、
紙雑誌に広告打って、インタビュー記事掲載してもらってライブやっていれば、
それだけでリリースしたバンドのCDが、とても売れた自体がホントにあった。


80年代バンドブームの時に、たくさんの音楽雑誌ができて、
昨今のインターネットの普及で、たくさんの音楽雑誌が休刊していっている。

僕が講読していたDollも、今は発行されていない。


たくさんある中の音楽雑誌も、それぞれが個性を主張しようとしていっていたが、
No.1以外はどんどん休刊に追い込まれている状況が続く。

なんとも切ないね。

ただ、時代の変革として受け入れつつ、
前向きに次の展開をつくっていくしかないな。


媒介は変わっても、カルチャーは不滅なので。


2013年12月13日追記

その後、ソニー・マガジンズからのプレスリリースで、
「ワッツイン雑誌は継続発行する」ということが発表されました。

参照:ワッツインwikipedia

パチパチはそのまま休刊になったようです。
そしてWEBメディアに移行か。


ソニー・マガジンズもさすがに主力雑誌の一挙休刊は厳しいと考えたのでしょうか。
なんにせよ、いろいろありますなぁ。

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One Response to “音楽雑誌WHAT’s IN?(ワッツイン)PATi・PATi(パチパチ)休刊に。理由はなぜ?”

  1. ポスティング より:

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