はたして、このタイトル日付けの日でブログ記事書いて、
公開日もその日付けに合わせてあとがきしていくスタイルの書き方、
いつまで持つだろうか??
すでに… 行き詰まりを感じるボクです… (~o~)
そして、月曜だったんだけど、
日曜夜から月曜正午まで連続作業の限界に挑戦。
目標はいけた。
で、頭が思考0になったので、チョコット休養。
夜、また動き出す。
最近の作業場所はときわ台駅前のマックが多い。
しかも、深夜時間帯のみ。
まさか、こんな日常になるとは…
ノマドワーカーにノートパソコンは必須
それにしても、ノートパソコンを買って本当によかった。
かなり重宝している。
普段のメインパソコンでないので作業内容は限定されるが、
とにかく場所を選ばない。
男には時間も場所も決められているんだ。
みたいな…
UKFC on the Road2013
ボクがかつて勤めた下北沢の某レコードメーカーのイベントが8月にあるみたい。
UKFC on the Road2013。素敵でいいですね。
社内の所属バンドとかが一同に介するイベントとのこと。
元々広く色々なジャンルを扱う会社だったので、このようなイベントはあまりなかった。
TV-FREAK NIGHTという素晴らしいイベントはあったけど、
こちらは社内イベントというよりもTV-FREAK RECORDS単体のイベントだったし。
こういうイベント開催されるのはいいですね。
感想とかをサイトで見ていても、なかなか清々しく感じます。
銀杏BOYZも2014年1月にアルバム出したし、メンバーは現状いないみたいだけど、
是非UKFC on the Road2014あったら出演するといいなと思います。
僕もそんな銀杏BOYZを見たいです。
最近では僕自身が深く関わるバンドのライブとかにはいきますが(やりますが)、
それ以外ではライブハウスに行く機会はめっきり減った。
まぁ、時間できたら今度シモキタいきたいなとは思っています。
駅の様子も変わったみたいだし。
そうそう、
そいで、かつてとてもお世話になったイベンターさんが、
ものすご~く長く勤められた会社を退職されるそう。
本当にお疲れ様でした。
新天地でも、その人徳をもってご活躍を期待しております。
本当にお世話になりました。
どんな業界も楽じゃないっすよ…
まぁ、
ここまで書いた話とはあんまり関係なくなっていくけど、
音楽の仕事も長くやっていると
大きな成果を出していくのは法則があると思われる。
- 同じ会社や関連のところで登りつめるか…
- 同じような内容を転々とするか…
- どっかで一発あててブレイクするか…
- 独立するか…
・・・
くらいしかスタイルはない。
音楽の仕事って、スタッフは難しい。
アーティストっていう巨大な才能のそばで生きる。
でも、スタッフでもきちんと能力はもちろんあって優秀な人もたくさんいるし。
でも、やっぱり表にでるのはアーティストの才能だし。
アーティストいないと、やっぱり成立しない。
(ことが多い。特にスタッフ自身が実績でてスキル上がって売れっ子になるまでは)
テレビとかでは、秋元康さんとか、つんくさんとか、
(僕ポーは某紙面で、つんくさんと肩を並べた過去あり)
参照:かつて、つんく♂さんと肩を並べたことがありました…
こんな時代もありました…
みたいな裏方??情熱大陸みたいな感じが流行ってる??けど、
あれはもう充分プロデューサーっていうカタチのアーティストで、
結局みんな自分が言いたいことを表現したいから
スタッフ的なことやっていてもアーティスティックなことを言い出す傾向にある。
で、当のアーティストとぶつかる。
↓
別れる。
(ここは当然色々なパターンもあるし、成功事例も多いです)
そんな流れをたくさん見てきたし、かく言うボクもアーティスト崩れなので、
気持ちもわかるし、って感じで。
まぁ、結局スタッフもアーティストも人間いっしょだよねって感じ。
スガシカオさんみたいに、自分が独立して色々やりだしたら
結局「スタッフ」っていう職種はなくなる。
でも、人手は必要。
だから、やっぱりいっしょにやる仲間は必要。
で、それがやっぱりスタッフなんだよな。
って思ってるけどね。
僕は自分のやりたいこととか言いたいことを
好き放題やらせてもらえた(勝手にやってた?)環境が
幸運にも当時あったので、うまくバランス取れたかな。
また機会あったらやってみたい気持ちもありますね。
まだまだいろいろなことを途上なので、目の前の現実を積み重ねていく必要がありますが。
そんな感じですね。
BIGMAMAとかの僕がUKPに在籍してた頃から活躍してるバンドが、カウントダウンジャパンライブのトリとかやっててスゲーッて思うな。
やっぱり継続することはチカラだと思いました。