今日もいつもどおりの毎日。
朝のお勤め後、急いで板橋区某所へ。
ボクの毎日は、こうして始まる。
で、まぁ、今日も一日って時間を完全燃焼しましたさぁ…
夜、なんか所用あって横になったら、
そのまま寝ちゃって朝!!!
(~o~)ひぇ~~~
また寝過ごしてしまったよ・・・
こうして… 健康的な朝と引き換えに、
ボクのやるべきことは、たまっていきます…
男はつらいよ
寝過ごす意味
そもそも寝過ごす意味とは何だろう?
ただ普通に居眠りしてるだけなら、現実的によく起こりえることだ。
でも、
家でちょっと疲れて横になってて、そのまま気付いたら朝!
って流れは結構もったいなく感じる。
きちんとベッドや布団に入って眠った方が疲れが取れるに決まっているし、
なんとなく寝た気がしないもんだ。(当然転寝してる時は最高の気分!)
よく実家とかでお母さんに「布団で寝なさい」と言われたのを思い出しますね。
で、
寝過ごすことの意味は言葉尻からも全く違うわけで・・・
何か予定があったり用事があるのに、
寝過ごした時の悲しみと事件性は皆記憶があるだろう。
「どうしてこんなことに・・・」
そんな感じの深い衝撃と悲しみが僕らを襲ってくる。
それこそが寝過ごすことの本当の意味だ。
寝過ごすケーススタディ/新幹線編
目的地に向かう場合、新幹線などで長距離移動をしていたとしても、
新幹線とはいえ意外と停車時間は短いものだ。
なので、
新幹線での乗り過ごしはよくあること。
しかし、そこに寝過ごしての乗り過ごしが入ってくると事は大きい。
一駅でも県またぎになる。
そして、思った以上に寝過ごしてしまった場合、
日本を半分以上行き過ぎてしまう可能性すらある。
(さすがにそこまで行く前に気付くだろうが・・・)
新幹線に乗ったときは寝過ごすことには要注意だ。
夜行バスでの乗り過ごしケーススタディ
夜行バスは基本的に寝て過ごす。
なので、寝過ごしての乗り過ごしはよくある話だ。
しかし、夜行バスでの寝過ごしもダメージは大きい。
これは「夜行バスで旅費を安くあげるぞー!」という思惑があるのに
寝過ごして過ぎた距離を、その後電車などで移動していると
意外と料金がかさみ結局新幹線や飛行機と変わらない金額になる場合が
想定されるからだ。
夜行バスの意味ねー。
最近は飛行機も料金安くなったので、特に起こりうる状態ですね。
また、夜行列車(寝台特急)なども同じような事例がありますが、
こちらは電車で戻る分には運賃かからないので、まだダメージは少ないです。
(僕は実際にやっちゃったことあります。)
電車で寝過ごして乗り過ごすケーススタディ
定番ですね。いつものことともいえます。
よく朝まで飲んで、電車で帰る途中に寝ちゃって、
恐ろしい場所にいることがありました。
先日も気がついたら千葉某所に行くはずが、茨城県にいました。
そんなことの繰り返しが毎日ですね。
僕も頑張ります。