将棋の大会、
第6期マイナビ女子オープン五番勝負で、
上田初美女王(24)と、里見香奈女流四冠(21)の対戦が1日に行われた。
里見女流四冠が129手で勝利。
女流名人、女流王位、女流王将、倉敷藤花と合わせて史上初の女流五冠になった。
島根県の将棋王ですね。そりゃそうですが・・・
その里見香奈さん、なんとまぁ島根県出雲市の方だそう。
(~o~)へー
そんな方がおられるんですね。
ポーも将棋やっていたが
ボクも小学生くらいの時に将棋覚えて父ちゃんとやってたな。
けっこう頑張って強くなって、
小学三年生の時には、3年1組では最強になった。
そして、4年生になったら3番手になった。
(ような記憶が若干残っている)
将棋すらも時代の進歩は早かったのかもしれないですね。
なかなか時代の進歩についていききれないポーです。
将棋は文化
時代は21世紀。このインターネットデータ社会への移行で、
それでも将棋とかを指す文化は素敵ですね。
そもそも将棋はインターネットでも対戦相手探してできるし、
とにかくネット文化だからこそのより広い楽しみ方もできるようになったわけだ。
時代の進歩はここですら早い。
里見香奈さんのwikipediaによると
島根県出雲の将棋王として史上初の女流五冠となった里見香奈さんだが、
里見香奈さんのwikipediaによると、
「攻めの棋風と高い終盤力から『出雲のイナズマ』との異名を持つ。」
とのこと。素晴らしいですね。
ボクが高校生の時にやっていたバンドのバンド名は、カミソリでした。
(関係ないか…)
「中学時代、週刊少年ジャンプ連載マンガ「ろくでなしBLUES」を愛読していた」
とのこと。ろくでなしBLUESも息が長いですね。
ボクはBE-BOP HIGH SCHOOLでしたね。
(世代が違うか)
Rokudenashi BLUES episode 1 part 2 RAW
(ろくでなしBLUES実写版ですね。前田太尊さんが、かなりイメージが… 汗)
まぁ、自分の地元郷里とかゆかりの現役有名人著名人が、
特に若くしてでてこられると、なんとも興味深いですね。
将棋はけっこう好きだったけど、
なんか自分が勝てなくなってからはあんまりやらなくなったな。
別に負けるから嫌だというわけでもなく、
強い人とやるのも楽しいんだけど単純に世の中の流行廃りか。
文化として残っているものなので、僕もまた機会あればやりたいですね。
そんな感じですね。
2013年12月28日追記
島根県出雲市出身の有名人といえば、なんとAKB48グループにも出雲市の方が登場されました。
参照:神門沙樹(ごうどさき)AKB48ドラフトでSKEチームK2が指名!島根県出身在住とのこと。
まぁ、SKEチームK2みたいだけど。
それにしても名古屋のSKEチームまで島根から通うのかな?
なかなか有名人も大変ですなぁ。
ガッツで年末頑張りましょう!
史上最年少で「クイーン名人」(通算5期)になられたそうですね。
ゴイスーすぎますね!
どこまでも最強伝説は続くようです。
かつてのYAWARAちゃんを思い出します。