勤め仕事を終え、そして一旦帰宅してから準備し勤め先の忘年会へGO。
やはり宴会は男の社交場。ここが一日の最終現場。

ボクは戦場の狼だった。
そう、はなの舞(居酒屋)という戦場の狼。

忘年会案内状
こんな戦場のような忘年会に案内なんていらない…

匂いで… 向かっていくんだ…

ちまたでよく言われている
忘年会にはきちんとした案内状があって、例文に沿ってきちんと書いてね…

なんて、そんな杓子定規な現実はここにはなかった。

忘年会の案内例文とはだろう?

答えはこうだ。

「店にきてくれ!」

それだけだ。
(プロレスっぽいですね)

忘年会は戦場だ

いつだって僕達は闘うことで自分を主張してきた。特に年末はそうだ。

闘って終える。闘って超える。年末は、いつだって闘いだ。

勝者は確実にいる。しかし…

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勝ち負けだけが大切じゃない勝負も時として多数あるもんだ。
それが戦場。そして…

でも…
そうだよな。

「卒業したら、会えなくなるね。」
「キミのあの日の言葉が重すぎるよ」

思えばかつて好きでよく聴いた川村かおりさえ、もぅこの世にいない。

だからこそ、今日この時を大切にするしかない。

「センチメンタルにはならない。素敵なことも多いからさ」

明日も、頑張ります。

十代の頃によくCDを聴きました。
懐かしすぎますね。今でも聴きます。
というかやはり年代あがると昔の曲しか聴かなくなりますね。

2013年9月13日(金)追記

飲み会的イベントは、ただただ楽しい。
特に集団で開催するイベントは、みんなの意志が確認できてとても共有できてよい。

そう、集団行動は精神衛生上とてもよいのだ。

普段過ごしているコミュニティーでの集まりは、とても貴重な経験となる。
その時はちょっと面倒だなと思っても、参加したくても参加出来ない状況もいつか来るし。

時間と経験はとにかく財産になる。

忘年会の案内は、例文あると確かに書きやすい。(なぜこんな記事タイトルなんだろう?)
しかし、本当に大切なのは真心だ。

同じコミュニティーでその瞬間を共有し、前向きな気持ちで明日に臨んでいく。
この瞬間は、何物にも代えがたい財産。

それをきちんと理解して、忘年会にいきましょう。
忘年会は戦場です。でも、きっとみんなが勝利できる敗者のいない戦場なのです。