北海道地方が大雪だそうです。
関東地方も雷雨の可能性が高く、警戒が呼びかけられています。
(2012年12月30日の記事です。)
気象庁は12月30日、
北海道では湿った雪が降って大雪になる所があり、
31日から来年1月1日にかけては北海道と東北の日本海側を中心に大雪になると発表。猛吹雪や雪崩、交通の乱れに警戒が必要。
一方、12月31日にかけては全国的に風が強く、
海上はしけで波が高くなる。
関東では30日夕方から夜に非常に激しい雷雨となる所がある。
(時事ドットコム 週間天気予報)
とのこと。これは恐ろしいです。
本当に気をつけましょう。
練馬も雨ふってます。
なんか、年の瀬の雨は風情がありますね。とかのんきに言ってみる。
北海道は室蘭登別地方で以前、大雪の為に真冬に長期間停電したことがある。
あれはかなりやばい。
北海道での冬の停電(しかも豪雪中)は命に関わる。
大雪でまた停電とかしないように気をつけていきましょう。
なんか異常気象が続きますね。と毎年言っているような気がします。
僕が子供の頃と比べて確実に日本は気候がかわってきているんですね。
2013年9月14日追記
このような記事を読み返してみると、
「あ~、ホントにあの時の雪はすごかったな~」
とか思ったりします。
北海道登別での大雪停電もあったし、
(僕の嫁さんの実家が被害を受けました。寒かったそう。)
練馬の家の近所の坂では、大雪で車が坂登んなくなって捨てられていた(放置して帰宅)
そんな光景も以前目撃したな。
僕もその東京大雪の時は、帰宅するのに(バイクで)通常の3倍かかりました。
(それでも帰れてよかったが)
この追記書いてる時期は夏の終わりなのですが、まだまだ暑いです。
2013年の夏は、猛暑で衝撃的でした。
不思議な気候がつづきますね。
前はもっと安定していたような気もしますが、
いつまでも同じ時代じゃないってことですかね。
時代の波にながされないように頑張ります。