通販でオーダーしていた書籍が届きました。
この二冊ですね。
届いた本。共にかなりのボリュームを感じさせます。
これを読んで、ボクは伝説をつくります。
で・・・ 泣ける…
ここ数日の寝落ちにより、ボクの作業進行はたまりに溜まっている。
が、男の子だから泣かないもん!
ということで今日も頑張ります。
板橋イオンの万豚記へ
なんか最近あったかいね。
と思っていたが、今日は少し寒い。しかも明日は雪だそう。
夕食は、東武練馬駅近くの板橋イオン万豚記へ。
(いつも書きますが、「万豚記」と書いて「ワンツーチー」と読むそう)
ボクはいつもの麻婆豆腐定食。辛くてうまい。
万豚記の麻婆豆腐は四川風です。
山椒がかなり利いてて個人的にはバッチグー(死語)。
四川風麻婆豆腐定食 750円
ご飯はお代わりできます。(てんこ盛りできます。かなりすごい)
四川風麻婆豆腐は、マジ辛くてうまい。
ピリ辛がいいね。
万豚記でルービーも行くと、調子にのってガンガンいっちゃう傾向にあり、
油断しているとお会計が想定の倍以上になっているので気をつけたい。
おしんとみのもんたライフなポーの夜
で、延々作業がつづく夜。
そういえば、「おしん」が映画化されるそうな。
かつてボクが小学生に入るか入らないか、くらいの時にやってたな。
島根県で育ったボクは、いつも
「おしんみたいな大変なこと思えば、お前は恵まれてるぞ」
みたいなこと言われてた気がするな。
(~o~)
なつかしいな。
まぁ、確かにそりゃそうだが、時代はかなり違うが…
それにしても、今の年齢になってみる「おしん」は、かなり泣けるな。
少しあらすじ読んだだけでもかなりキテル。
そもそも苦労して生きてきた人の立身出世話だけど、
これは実際の「おしん」がその後成功したから美しく語られるわけで。
苦労と苦悩の先に切ない結果がまっていたとしたら、やはりここまで大衆化できないわけだが、
それでもやはり苦労して苦悩した道のりは、無駄ではなかったと思う何かが欲しいもんだ。
僕も一生懸命日々頑張っている。
だからこそみのもんたライフを提唱しているわけだ。
でも、目標もあるからこその頑張り。理由があるから頑張れる。
好きなことしてるだけじゃなくて、しっかりと先を見据えていることもご理解いただきたい。
(と、ご家族に向けて言ってみる)
おしんと長渕剛
このブログ記事の流れ、もう目茶目茶だな。
でも、気にしない。
それが僕の流儀、ポーのやり方です。
実は「おしん」みたいな苦労系の話にとても弱い。
僕ポーは、ルービー飲んで酔っ払って泣きながら長渕剛を聴くのが趣味なんです。
その感じに「おしん」のようなストーリーはとにかくはまる。
長渕剛も厳しいところからひょろっとしたところからのし上がってきた。
現在は筋肉の鎧を身につける長渕だが、その内面は常に苦しみとの闘いだった。
それは全て、唄にあらわれている。
そんな感じですね。
ガッツ。