このsonoyama.bizのポー記ですが、開始からおよそ一ヶ月強の更新で、
Google page rank2(グーグルページランク)になりました。
そもそも、旧ブログ「はてなダイアリーポー記 今、男として」
よりこっちに引っ越してきた理由は、
「園山」検索で、トップにたってやるぅー!
という野望からです。(という目標を建てることで自分の奮起を促します。)
まぁ、現実的には「園山」といえば、同郷島根県出身の園山真希絵さんがおられます。
アメブロでグーグルページランク4。しかも園山真希絵さんはかなりの有名人。
(昨年、某芸能ネタでかなりの知名度となられましたし)
はてなダイアリーポー記は、実はSEO上重大な欠点があることが判明し、
ボクは、6年やってきたはてなから、独自ドメインに泣く泣く引っ越したのです。
涙
まぁ、しょうがないよね。
グーグルページランクを上げるメリットとは
そして、グーグルページランクを上げていくメリットですが、
Google page rankが高いサイトは、Google検索において、
ユーザーから検索を受けた場合に、競合サイトよりもより上位表示される可能性があります。
検索エンジン表示順位を決めるアルゴリズムのひとつなのです。
まぁ、それでも近年のGoogle検索エンジンアップデートで、
かなりpage rankの重要度が低くなっている、とも聞きます。
ですがまぁGoogle page rank高いサイトって、
それだけで「ちょっといい感じ」なのは間違いないし。
アクティブなサイトは、必ず高いし。
上げておいて損はないです。
グーグルページランクの基準は何?
このようなサイトの指標とも言えるグーグルページランク(Google page rank)ですが、
それを決める基準はいったいなんだろう?という疑問が浮かびます。
もの凄くたくさん審査項目がある中でも、
個人的には以下の部分が重要ではないかと思っています。
- 高いPAGE RANK SITEからの被リンク
- サイトのアクセス数、滞在時間、直帰率など
- ドメインエイジ(ドメインの運用履歴)
ココラヘンの正しい内容はGoogleのアルゴリズムで決定されているのだと思いますが、
(まさか手動でPAGE RANKを変動させてないだろうし)
たくさんある中の幾つかの基準が大きく左右しているのだと思います。
グーグルページランクの上げ方
そんなGoogle page rankの上げ方なんですが…
無料ブログなどは大元のドメインが持っている強さがあるので、
ページランクはかなり上がりやすいです。
(でも検索上位表示されやすいかは別問題)
基本的には一生懸命サイトを更新して、ボリュームだしていけば上がります。
当然コンテンツの質やアクセスの質も重要になってきます。
- 更新頻度
- サイトボリューム(記事数)
- アクセスの質(直帰率・滞在時間など)
これらの要素が複合的にポイントで換算されてページランクに反映されます。
しかも、
すっかりグーグルページランクの更新頻度が落ちちゃったので、なかなか更新されない。
具体的な手法は、以下の記事を読んでいってください。
グーグルページランクを上げながらサイトを上位表示させる基本を書いてます。
参照:SEO手法まとめ
ページランクばかりが大切なわけじゃないけど、
ひとつの指標として重要ではあるし、高いとちょっとした気分の良さに繋がります。
やっぱりブロガーで単純だよね。
でも、そんな感じで引き続き更新していきますね。