昨日、島根の実母からメールが届きました。

「貴方のブログ、住所がまだ平田市になっているよ。平成17年から合併して出雲市だよ。
訂正しとかないと。もう少ししたら、お米 おくります。じやあね。」

とのこと。

(~o~)ああ~

おそらく
旧ブログはてなダイアリーポー記 今、男としてを見て言ってるのだと思いますが…
それは、存じております…
(ちょっとしたこだわりで平田市表記でした)

ですが、

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まぁ、そんな意見も他でもあるのもわかるので、若干修正いれました。
(あまりにだらしないと思われるのも何なので)

こちらで確認してみてください。
旧ブログはてなダイアリーポー記 今、男として

島根県平田市(現・出雲市)出身。と修正入れました。

お母さん、これで大丈夫でしょうか?

お米、時間と体力に余裕ある時で大丈夫です。
宜しくお願い致します。

ポー 高校卒業アルバム
ポーの高校卒業アルバムより(こんな時代もありました)

母から息子への手紙は電子メールに

このようにだいぶ年齢があがってきた実母からも、なんと電子メールが来る時代です。

正直、僕は郷里島根県をなめていました。
まさか、実家の両親が携帯メールを使えるようになるなんて…

そんな驚きを感じたのも随分前です。そのくらい我が家はアナログな雰囲気なのです。

それでもやはり電子メールが手軽に使えるようになったのは、
随分と状況のやりとりが便利になりました。
(とはいえ、そんなに連絡頻度が高いわけでもありません。)

僕が実家をでてすぐの頃、もう20年前になりますが、
その頃はメールとかもまだ無いので、手紙を普通に送ってくれました。

僕はひとりでもドシドシ進んで行ける方だったので、特別苦労はしませんでしたが、
細かい生活の方法などは、わからないことは聞いた記憶もあります。

あと、固定電話を引いていたので(今も引いてます)
電話はしていましたが、今から考えるとかなり不便ですね。

留守番電話も殆ど使ってなかったし(15秒くらい)連絡手段としてはかなり原点ではありますが。

それから20年がたち、時代は大きく変わりましたね。
もうスマートフォンの時代ですね。

結婚式は海外で。手紙は

そんな僕の結婚式は海外挙式でした。グァム。
僕の両親は初めて飛行機のって、初めての海外。

僕もそのころにはガラケー使っていました。さすがに携帯電話は必需でしたので。

そのころにはもうメールのやりとりできてたかな??
それももぅ10年近く前になります。

結婚式では手紙のやりとりとかも特になく、普通に終わりましたが、
やはりそこは海外。僕の両親がよく来てくれたな、と感心しました。

島根県でもメールはすぐに届く

東京に住む僕からしたら、郷里島根県は随分遠く感じていましたが、
インターネットの普及により簡単に瞬時に連絡できるようになりました。

当然電話すれば昔から連絡つくんですが、メールだったりネットの情報は、
よりダイレクトでより早く、より便利ですね。

時代は流れたなー。

手紙=メールの時代ですね。

そんな感じですね。