僕の毎日は相変わらずのみのもんたライフスタイルが続いています。
でも、今日少しだけわかりました。
必要なのは「正しい手法」「正しい進め方」
きちんと自分なりの進め方を理解して実践する必要があります。
僕の敬愛する長渕剛も「TRY AGAIN」と伝えてくれています。
いつだって「何の矛盾もない」を聴いています。
そして、何度でも立ち上がる。
東京都練馬区に居住し、板橋区某所で主な一日の時間を過ごし、
また練馬区で別の作業に入る。
男という職業には、休息はないと知りつつも、
カラダは、頭は、疲れを訴える。
そりゃそうだ。不眠不休にも限界がある。
とかいいつつ~
ちゃんと最低限は睡眠あるし、(というか寝ちゃう)
なんだかんだで生きています。
ポーの肉体改造法
僕も自分を変えるために肉体改造の必要性を感じている。
やはり激務に耐えうる肉体を手に入れる必要がある。
僕は長渕剛も肉体を変えていったのを知っている。
- 必要なのは、「正しい手法」「正しい進め方」
- そして、「正しい生き方」
たくさんの人達は、思っていること考えていること、
すべてが「正しい」「理に適っている」かどうかはわからない。
でも、自分がその時に正しいと思うことを行動している。
もしくは、
なるべく正しいと思える判断を下してくれる人の意見をきいて行動する。
だけど、自分が「正しいかもしれない」と思って行動した手法や進め方が、
実は想像した通りの結果を産まない時、ギャップが生じる。
正しくなかった、という結果が残る。
でも、
白か黒かだけが現実じゃない。少しの成果が残る時も多々ある。
その少しの成果が、「正しさ」の判断を鈍らせる。
本当に自分が想像した「正しい結果」が得られたかどうか、
これが、本当に自分が正しいと感じた行動には必要である。
でもまぁ、なかなかそんなに全開で
「オレの行動は正しいんだー!!!」
って言える人も言える場合も少ないし、手探りでみんな生きていくことがほとんどだよね。
自分を変える時にはインプットしていく
偉大なる先駆者、先輩達の話とか、本とか、ビデオとか、
インターネットサイト(wikiとか)みると、とても参考になる。
成功例と正しい始め方、正しい進め方、
これをきちんと理解し、実践することが必要だ。
そう思っててそれを実感できた今日があったことは、
ボクにとってとても大切な時間となりました。
先輩、ありがとうございます。
長渕剛の肉体改造法は限界への挑戦を実践している
僕が初めて長渕剛を知った時は、まだとても痩せている長渕剛だった。
参照:長渕剛「何の矛盾もない」を聴いて多分地球上で一番泣いて…
アルバム「LICENSE」をリリースした頃の長渕剛は、
まだとても細身の感じで、とてもマッチョとは縁遠い感じだった。
それが、2013年現在の長渕剛は57歳。
格闘家・三崎和雄と並んでも見劣りしない肉体を誇る。
スゴすぎる。
物凄いまとめ記事がある。紹介しておこう。
参照:長渕剛という男の生き方
すごい言葉が飛び交っている。
- 「肉体が出来てくれば精神もついてくるから。」
- 「トレーニングでは、強さだけではなく、優しさも育つ。」
- 「デブは敗北だ。」
全てリアリティに満ち満ちている。
Captain of the Ship (Live) 長渕 剛
桜島ライブ、長渕剛は、最後にこの曲「Captain of the Ship」を唄った。
一晩中、唄い続け、最後にこの伝説の曲。
ボクは、よくカラオケ行った時、このCaptain of the Shipを歌う。
最後まで歌いきったことは、(一人カラオケ時以外は)記憶に無い。
フルコーラスで20分くらいある曲だ。
この伝説の唄を、最後の力を振り絞って唄い続ける長渕剛の姿は、
唄の歌詞以上のメッセージを伝えてくれる。
そう、人間って最後は「努力」「人柄」だ。
唄い、伝える。
死力を尽くして体力の限界まで唄う。
自分がつくったメッセージをのせた唄。
これが、正しい進め方だ。
これが、正しい道だ。
理解し、実践する。
それしかない。