AKB48の人気は、落ちる落ちると思いつつも全く落ちない。
(と言うか、横ばいな状況が数年続いてて脅威すぎる)
そんな中、メンバーの露出はメディアだけでなく肌の露出も過激だ。
(当サイトはR15です??)
かつてのアイドルといえば、かなり清楚なイメージを打ち出すのが常だったのだが、
すでに時代は2013年。そう21世紀である。
当然、アイドルの打ち出し方も変わり、トップアイドルのAKB48といえども、
すっぽんぽんになるのが当然の風潮もある。(のかもしれない)
大島優子さんには、やる気を感じます。
どこまでいくの?
まぁ、ビジネスなんでどこまででもいくでしょう。
しかし、すでにアイドルという枠を超えつつあるAKB48。
(と、いうかこれまでの概念を破りつつあるだけなのかもしれないが…)
最近では、AKB48ドラフト会議まで開催された。
(2013年11月10日開催)
握手券とCDの抱合せ商法は、ビジネス論理からすると素晴らしいアイデアだ。
もはや日本のレコード業界はAKB48で持っている部分が多大にあることは否めない。
(2014年5月にはAKB48握手会で凄惨な事件も起きてしまいました)
AKB商法の先にある安全性や運営方法も今後の課題となっています。
でもやっぱりすっぽんぽんは…
AKB48の中でも大島優子さんのガッツはすごい。
参照:AKBメンバーの知られざる苦労話
アイドルといえども下積みはあるし、
下積みしても報われないことが多いのが人生だ。
(苦労すれば報われる、そんな言葉は空っぽだ)
でも、
それでもできる限りの下積み活動をして、ブレイクしていったアイドルの逸話は美しい。
そして、大島優子さんのガッツはすごい。
でも、すっぽんぽんには… 状況的に見解が分かれるところだ。
AKB48のやる気が凄い検索結果が表示されますね。
そして、今日のいきものがかり
なんだかんだでブレイクしたAKB48。
そして、ブレイクを続けるAKB48。芸能の話題はいつもその時旬の人物だ。
まさか、恋するフォーチューンクッキーのミュージックビデオ制作が、社会現象になるとは…
AKB48もいつかは過去の人になる。
しかし、今はAKB48だ!今がAKB48だ!
(クラッシュのレビュー風)
そんな感じですね。