中野大勝軒つけ麺（つけそば）うまい味の感想

このポー記ブログも気がついたらすっかり
僕の業務的な内容の告知的記事とか
プロレスネタの告知ブログになりつつあります。

本来の最初の目的は、もっとゆるい感じで書いていくことだったんですが…

やはり日常的な業務に追われていると
どうしてもこういった個人的なブログ更新は後回しになる現実があります。

延々業務やって、ジムトレーニングいって、居酒屋にも行きたくて…
様々な家族対応も日々でてくるし…

そんな日々を延々過ごしている状況です。

というわけで、
色々ブログネタもたまっているので
今回は初心に戻ってラーメンネタを書いていきます。

ラーメンネタといいつつ、つけ麺を食べてきたんですが、
今回は中野大勝軒に行ってきました。

ライブ前の調整で中野大勝軒へ

2015年6月27日（土）に中野MOON STEPでWORMS’MEATのライブがありました。

トリ前くらいの出番だったので、
僕はちょっと早めに19時くらいに中野につきました。

ライブ前に調整したいなと思って、
ライブハウスMOON STEPの近くで気軽に入れる居酒屋を探したんですが、
あまりいいところがその時は見つかりませんでした。
（いい店が休みだった）

JR中野駅方面へ歩いて適当なお店を探していたのですが、
その途中で中野大勝軒を見つけました。

こんな感じの外観。
営業時間でやってるとわかりやすいですね。

なかなかちょっとした居酒屋も無かったので、
ライブ本番まで時間も迫ってきてるんで中野大勝軒で調整することにしました。

大勝軒系のつけ麺（つけそば）はけっこういつも食べたい気分ですが、
なかなか近所にお店がないことでいく機会が少ないお店のひとつです。

中野大勝軒のつけそば

中野大勝軒のお店に入ると、店内はカウンター席のみでお客さんでほぼいっぱい。

券売機で僕は「つけそば　大盛り」690円とスーパードライ中を購入。

狭いですがカウンター席に座ります。

店員さんはいい感じでテキパキとオーダーをさばいていかれます。
まずはスーパードライ瓶と付け合わせの小皿をいただきました。

で、ほどなくしてつけそば大盛りも。
提供まで７分くらいでしたでしょうか。

「つけそば　大盛り」690円
（画像クリックで大きくなります）

写真から伝わってくる通りの味です。

スープは濃厚な感じで僕好み。

とことん濃い味が好きなヤバい系の僕の味覚ですが、
中野大勝軒のつけそばはさっぱり系のつけ麺としても充分においしく感じました。

チャーシューが厚くていい感じ。

ボリュームも大盛りだと僕にちょうどいい感じですね。

付け合わせが嬉しい

スーパードライ瓶をオーダーしたら、付け合わせの小鉢をいただきました。
これはちょっと嬉しい。

で、更に２本目のスーパードライ瓶をオーダーしたら、
再度小鉢をだしていただきました。

こういう気づかいは嬉しいですね。

中野大勝軒と東池袋大勝軒

今回はたまたま通りがかった中野大勝軒に入ったわけですが、
有名な東池袋大勝軒とはちょっとお店のできた流れが違うようです。

これは中野大勝軒の公式サイトを見て知ったのですが、
中野大勝軒の創業者は山岸一雄氏ではなくて坂口正安氏という方。

お店自体の関連性はあるようですが、まぁここでは詳しくは割愛します。

中野大勝軒の公式サイトにはこれまでの歴史が記載されていました。

中野MOON STEPでライブ

というわけで、中野大勝軒で調整した後はライブハウス中野MOON STEPでライブ。

今回のライブでWORMS’MEATからフェイマスさんが脱退というメモリアルなライブになりました。
フェイマスさん、長い間お疲れ様でした！

山ちゃん（ネットビジネスを頑張りたいアラフォー）と海老原くん。

鬼武さん。
今日の帰りは鬼武さんに送迎でお世話になりました。

内野さんと様々な方々。

そういえばこの日出演してたPUNiKのメンバーの方って、元THE VASTER WOLFなんですね！
世の中奇遇の連続ですね！

そんな感じです。