内野さんの誕生日。43歳。おめでとうございます。
そんな中、
ボクは朝のお勤め後、大急ぎで板橋区某所へ。雪の残りが凍ってて危ない。
無理やり自転車でゴー。それしかない。

雪が降る町

つるつる滑るなぁ。
で、

Sponsored Link

板橋区某所での時間を終え、
一旦帰宅して用意してから新大久保EARTHDOMへ。

ライブハウス新大久保EARTHDOMで内野43歳

新大久保のライブハウスEARTHDOMで内野さんのバースデェライブ・イベント。
「内野43歳」とのこと。

内野43歳 アースダム
20時過ぎに到着予定が、本番ギリギリの21時過ぎについちゃった。
いつもすいません。

ポー 新大久保に
新大久保に… つきました…

ボクがついたら、解剖室がやってた。
いい感じで盛り上がってて。

解剖室 ライブ
↑解剖室のライブ。
ちょっと画質が暗くてわかりにくい。

内野さんと会ったら、「時間ないから飲み行かないで」とのこと。
(いつもすいません)

で、WORMS’MEATのライブ。
ボクは時間の関係でノンアルコールで。(普段は飲酒することにより調整していきます)

まぁ、こんなもんか。

小田島さんが入院中でTWO PERCENTが出演できなかったが、
ちょうど退院できたみたい。
いや~、さすがに心配してたのでよかったよかった。

バースペースで乾杯して、ケーキ食べて(顔面ケーキ無し)
そしていつもの味ちゃんへ。
平均年齢高めの打ち上げ。(いつもか)

味ちゃんは、今日は個人的になんかイマイチ。なんだろう?
デジカルビうまかったけど、自分の味覚気分の問題かな??

懲りずに飲む

で終電で上板橋帰って、もうちょい飲みたくて放浪。
以前からいってみたかったフィリピン料理居酒屋カバヤンが開いてたので入ってみた。
(フィリピンパブじゃないよ)

なんと、朝6時までやってるそう。
すごいなー。

かなりゆる~い感じで、お通しは激美味。

まぁ、ゆるゆるですね…。

そんな感じですね。

フェイマス鈴木
↑今日のフェイマスさん

木下さん サイケデリックグラインダー
↑伝説の男・木下なおひろさんもご来場。

サイケデリックグラインダー
↑木下さんと海老原くんで、ドヤ顔でキメっ!

2013.2.27水曜改造計画
↑サイケデリックグラインダーとWORMS’MEATの企画は2月27日【水曜改造計画」

フェイマスさん
フェイマスさん、ライブ後。

2013.3.20NEMOTO & REE BIRTHDAY GIG
↑フェイマスさんの主催ライブは3月20日です。
久々にTOKYO YANKEESも。
なんか結構ライブ色々あるのね。

内野さんの誕生日ケーキ43歳
内野さん、43歳の誕生日おめでとうございます。

内野さんとヒデミくん
ヒデミくんも二日後に34歳の誕生日。
おめでとうございます。

ポー戦利品
↑ポー、今日の戦利品。
15年使ったストラップをなくしたが、ひょんなことからヘビ柄をゲット。
縁起いいね。

ポー 味ちゃん前にて
味ちゃんに… 行きます…

味ちゃん ポー
そして、焼きます。

味ちゃん サンギョプサル
これが… 味ちゃんです。(サンギョプサル)

味ちゃんにて ポーたち
ボクタチは… 年齢に… 負けないぞェ。

ウチノさんとヒデミくん
↑今日の主役のウチノさんとヒデミくん
ヒデミくんはウーロン茶です。なぜ?

フェイマスさん 帰路へ
そして、フェイマスさんも江古田あたりへ帰ります。
ボクは練馬区某所へ。
そんな感じですね。

お疲れ様でした。


↑新宿SEX PISTOLS ライブオープニング
これが、内野さんです。

ライブハウスの今、東京

ライブハウスはかつてと比べるとかなり全体動員が下がってきている現実もある。

それは、ブームの移り変わりとともに、
「それでも本当に続けていく人」たちだけの空間になりつつある。

でも、それも至極当然の流れでもある。

人々の興味は常に移り変わるし、流行も変わる。
でも、ライブハウスはそこにあり続けるし、有り続けるべき存在だ。

東京のライブハウスも、経営が儲かるからと竹の子状態に増え続けた。
そして、飽和しすぎて安売りが始まって久しい。

そんな中、新大久保EARTHDOMのようなライブハウスはバンドマンへの愛情と、
シーンを愛し続ける希少なライブハウスなので、存続し続けて欲しい。

真実としては、やはりライブハウスの経営はどこも厳しい。
しかし、シーンを請け負い続ける場所は必要だ。

内野さんが毎年誕生日にライブをやり続ける理由は、ここにもある。

僕は新宿アンティノックや新宿ロフトでライブをやるのが夢だった。
そして、その夢は叶った。しかも、かなり高いレベルで。

ライブハウスでのバイトもやって、ライブハウスをつくることにも関わった。

やりきった感もある。

だから、今度はその夢を伝える番だ。
そして、その順番すらも終えたような気がする。

次は、その価値や想いを継続し続けることによって、
発信し続けることに使命感を感じている。

やりつづけること。
それが必要だ。