2014年9月から一時休止宣言したこの「ポー記 男の道」ですが、
はやくも再開することになりました。
理由はこれになったんですが、
ワードプレステンプレートをこの設定して再審査申請したら見事に解除されたからです。
あまりにも意味がわからない状況なので、ちょっと怒っていますね。
(この程度の設定修正で解除するなら最初からペナるなよ!!怒)
僕は怒っています。
この怒りをどこにぶつけようかと思っていましたが、
よく考えたらもういい年なんでピースフルに過ごすことにしました。
そんなもんですよね。
(でも解除されたのはラッピー!)
それにしても一ヶ月間の空白の間にも、多数の事件や情報があります。
時間はとことん早くて残酷ですね。
ちょっと足早になりますが書き記していきます。
世間の風は常に流れている
まぁそう思って書きだそうと思ったわけですが、
僕自身もかなり忘れっぽい性格に変わってしまったようで、
この一ヶ月間に何をやってきただろうと思うとスケジュール帳(クラウド型)に
書き残しているもの以外はあんまり覚えてなかったりします。
(Googleカレンダーは本当に便利です。手帳いらずです)
自分自身に厳しく修行するつもりで生きてきました。
という感じで途中でこの記事も後日更新にして、
今2014年11月21日(金曜日)にちょちょっと追記しています。
そして更に11月23日に再追記中。
人の人生は長いですが、あっという間な気もしますね。
ちょっと振り返ってみます。
- 幼少期があり
- 小学生になり
- 中学生になり
- 高校生になり
- 大学生になり
- フリーターになり
- バンドでCDデビューはなんとかできて…
- レコード会社で業務をするようになり…
- すったもんだがありまして…
- 交通事故にもあい…
- なんだかんだで今に至ると…
(実姉に滑り台で蹴り入れてる写真が現存)
(チョコばっかり食べてました)
(校則で全員丸坊主でした)
(バンドやりだして変な感じでした)
そんな僕も今日現在39歳になりました。
時間も時代も早すぎますね。
プロフィール的なものはポープロフィールページにまとめています。
2012年末より開始したこのポー記-男の道-ももうすぐ2年。
そんなたいしたこと書いてきていませんが、時間と文字数は増えていきます。
時間と年齢を重ねることは避けがたい出来事です。
でもその時代時代をしっかりと過ごしていき、
いい感じのアラフォー世代を駆け抜けたいと思います。
ポー記-男の道-を続ける意味
正直最近は業務に追われていて
ポー記ブログを更新するのが後手後手になっています。
そりゃ通常の業務を先にしていかなければならないですし、
WORMS’MEATのバンドオフィシャルサイトも
ライブ予定更新してほしいと内野さんによく言われています。
(頑張って更新します。遅くなってていつもすいません。)
そんな状況でもこのポー記は僕自身が、
「完全に趣味」で更新をしていく数少ないブログのうちのひとつです。
世の中生きてると、儲からないことをやる方が楽しいことが多いです。
このブログ更新するのもそんな位置になるんだと思います。
「園山」検索で1位を目指すブログでもありますが、
まぁそれはあくまでもおまけでしかありません。
個人的な趣味と書きたいことを書いていくという目的で更新を続けていきます。
こういったシャネルの腕時計(40万円くらい)も欲しいからというのが買う理由です。
(ちなみに僕のではありません)
書きたいから書く、そうしたいからそうするという行為は、
人間の基本的な存在証明だと思っています。
このポー記-男の道-を通じて言いたいことを自分なりに書いていきます。
園山とは?名字としての意味
そして僕自身の名字である「園山」。
関東圏では比較的珍しい名字です。
中国地方の僕の郷里出雲地方だとけっこう園山という名字は多数おられたりするんですが、
関東圏だとそういった中国地方から引っ越して住んでいる方って印象があります。
園山真希絵さんや園山俊二さん(漫画家)など、
様々な園山さんが全国におられます。
そして「ポー」という僕と同姓同名の方も全国に何名かおられるようです。
珍しい名字だからこそ目立つこともありますし、
しっかりと情報発信していかなければならないと思っています。
島根県在住時には「そのやま」の発音が関東圏と違って、
「そ↑の↑や↓ま↓」という感じで変な感じでした。
関東圏だと「そ→の→や↑ま↑」でいい感じですね。どっしりしています。
なにはともあれ、園山として引き続き頑張ります。
はじめまして。ネットサーフィンからたどり着き、興味深く読ませていただきました。
私も中国地方の出身(瀬戸内側)ですが、この記事最後の名前のイントネーションのお話に深く頷き、思わずコメントさせて頂きました。
これからもブログを拝読します。
ユルイ記事ながら、コメントありがとうございます!
郷里島根を離れて早23年強。
すっかり訛りは抜けていますが、今でも島根帰ると現地のイントネーションにあわせます。そりゃそうですが。