それにしても、いろんなことがなかなか進まない…
だが、そんな中、
ついに3年以上にわたってつづいてきたことが、終止符を打ちつつある。
って、ずっと書いてるけど…
ホントに終わりそう。
長かったなぁ…
そいで、
あの頃は、プロレスラー三沢光晴さんが試合中の事故で亡くなったり、
押尾学さんが捕まったり、
ボクは事故で左腕がなくなりそうだったし、
色々大変だった。
でも、気がついたらもぅ3年以上前なんだなぁ。早い。
東武東上線沿線で会合
で、まぁそんな中、今日は一日作業して夜は海老原くんと近所で会合。
海老原くんはチェーン店居酒屋好きだそうで、安心感があるようです。
(僕はアングラ派ですが、チェーンもいいですね)
海老原くんのバンド「サイケデリックグラインダー」は、
何か、サイトみたら「スマホアプリつくりました」とのこと。
(~o~)ええ!!
なにそれ!!
ちょっとこわいなぁ…(~o~)
まぁ、いいか。
サイケデリックグラインダーは、4月にCDだすみたい。
みんなガッツで頑張ってるな。
そんな感じですね。
【サイケデリックグラインダー】 くちだけ番長
ちなみに、メンバーは、37、43、43です。(年齢)
アラフォーミドルエイジバンドマンの杞憂
サイケデリックグラインダーというバンドは
元々「バンゲリングベイ」というバンドをやっていた海老原くんと、
ビーナスジュリエットのボーカルやってたカマタさんと、
GRAVE MISTとか色々やってたドラム木下さんで結成されたハードコアバンドです。
参照:ライブハウスバイトからはじまって今も東京そこにいる。
海老原くんと木下さんも登場。
バンド「バンゲリングベイ」からサイケデリックグラインダーが結成されてから、
意外にも10年以上の活動キャリアを誇る。
僕も長らく見てきたバンドであるが、キャリアが上がってくれば状況も変わる。
しかし、
それでもほぼ変わらないスタンスで活動を続けているサイケデリックグラインダーは、
かなりのアラフォーミドルエイジバンドマン(アラフォーなのは1名のみ)として、凄い存在感を一部で放っている。
数々の伝説を残してきた木下さんも、いつの間にかミドルエイジだ。
(木下さんにネットビジネスのことを尋ねられたのは衝撃的だった)
そんなサイケデリックグラインダーもCDを遂に発売する。
継続しつづけることは、やはりチカラになりますね。
仕事との両立やメンバー間のマンネリだったり、長らく続けていくバンドはそれぞれの事情がありますが、
そういう部分もうまく消化して継続できることに関しては素晴らしいですね。
「ずっとバンドばっかりやってきてしまったけど、これからどうしよう…」
そんな杞憂は全てのバンドマンに共通です。
覆して克服して、自分の存在を世界にみせつけてやれ!
まとめ
- 時間がたつのは早い
- 東武東上線沿線でよく海老原くんと飲んでます。
- サイケデリックグラインダーは今度CDをリリースします。
そんな感じですね。